I-2176、ボリュームチェック依頼(東京都)
I-2176、ボリュームチェック依頼(東京都)
投稿日時:
2019-04-20 13:37
現住所‐都道府県:
東京都
現住所‐郡市区町村:
豊島区
依頼内容:
●ボリュームチェック依頼
※急ぎ案件のため、4/20本日中に必要なやりとりを終わらせ、4/22明後日午前中に納品できる方のみご返信お待ちしております。(4/21明日は当社休業日の為連絡つきません)
・墨田区**、敷地面積44坪
・民泊用の集合住宅として、少しでも居住面積を増やしてほしい
・大まかな間取りと、居住可能面積を出してほしい
・未測量の為、測量図なし。公図でのボリューム出し
・現況古屋あり
・予算2~6万円
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
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コメント
今村様
はじめまして。
UND一級建築士事務所の加藤と申します。
弊社は東京都文京区に拠点を置く設計事務所です。
主に新築戸建住宅、店舗、集合住宅、事務所ビル、リノベーションやインテリア等を対象として活動しています。
その中で、千葉県習志野市で設計した住宅が東京建築士会主催の2018年住宅建築賞を受賞し、
これから益々建主様に満足いただけるように、真摯に設計に取り組もうとしている所存です。
2018住宅建築賞
https://tokyokenchikushikai.or.jp/news/2018/05/1894/
詳細な資料をお持ちでないようですので、簡単なボリュームチェックを検討させていただければと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
UND 一級建築士事務所
代表 加藤 大作
〒113-0021 東京都文京区本駒込3-10-23-1F
TEL 03-5832-9985 FAX 03-5832-9984
E-mail kato@und-arch.com
URL http://www.und-arch.com/
よろしければ、ご連絡をお待ちしております。
民泊には①簡易宿泊所の許可を取っての運営物件②民泊特区での共同住宅(新築転用を含む)を簡易宿泊所として旅館業法を緩和する運営物件③民泊新法に適合させる運営物件の3パターンがございます。
②は東京都の場合、大田区のみが許可されていますので、墨田区で運営許可を得られるのは①・③に限定されます。但し、③は新築での民泊物件は物件は許可されません。また、年間の運営日数は180日間以内となります。
よって、今回、新築で民泊を運営が許可が可能なボリュームチェックは①の簡易宿泊所として設計・建築確認申請(新築)・中間及び完了検査申請・旅館業法許可申請を必要とする場合に限られますが、よろしかったでしょうか?
ご確認くださいませ。
よろしくお願い申し上げます。
Archi-Lab.CAN 建築加塩設計株式会社 加塩博之 拝
ArchiLabCAN@ybb.ne.jp