我々は、施主と建築家という境界を取り払い、共同意識で建築を創っていきたいと願っています。施主にとって本当に愛せる建築は、ほかのどこにもない、ただ一つのものであるはずですよね? 夢を叶える為の建築に参加させて頂ければ幸いです。
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