オープンな間取り|建築家の設計事例
東京都心の住宅密集地で快適に暮らす ─ |
このHPで紹介していただいたお施主さんです。 |
玄関と主寝室からなる寝室棟とLDK・子供室・水周りからなるLDK棟の2棟からなる。両棟共に、室内において人が通常床の上を動く範囲では壁や収納などによって部分的に間仕切られているが、壁の上部では空間は連続しており、軸組みが現された大屋根によって全体が包み込まれるようになっている。 |
このサイトの”建築家紹介サービス”にてご依頼いただいた住宅です。土地さがしからお手伝いしました。敷地は最終的に印西市の市街化調整区域にある240坪土地に決まりました。そのため開発許可手続きも行いました。 |
旧校舎を使いながらの小学校の現地改築です。浅水川沿いの敷地条件を巧みに利用し、中二階レベルを堤防の 高さとして校舎と川との関係を一体化した計画としました。 |
土間リビングの利点を最大限に活かす為、あえて玄関は設けず、畑側のテラスから出入りするようにしました。 |
フロイデ彦島はグループホーム(18室2ユニット)とケア付き老人ホーム(個室48室6ユニット、内2室が夫婦対応)の居住施設に、地域施設(デイサービスセンター、地域交流スペース)を複合させた施設です。 |
大型のワンちゃんと一緒に暮らす家のため、材料にこだわりました。 |
恵まれた敷地環境を、リビング・キッチンなど、屋内のどこにいらっしゃっていても視界が遮られることなく緑を感じたいということでした。広く恵まれた環境ですが、どこからも見られる環境でもありますので、広さを感じながらプライバシーを守る家づくりを求められました。 |
敷地面積が限られているため玄関ホールと階段室を吹き抜け空間にして鉄骨のストリップ階段を通している。 |
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