内外の関係が空間に変化を与え 広がりのある空間をもたらし収納を充実させた空間は 家事の軽減にもつながる『家事ゾーン』と『寛ぎゾーン』に生活動線を分けた ゆっくりと寛げる住まいです。
フロイデ彦島はグループホーム(18室2ユニット)とケア付き老人ホーム(個室48室6ユニット、内2室が夫婦対応)の居住施設に、地域施設(デイサービスセンター、地域交流スペース)を複合させた施設です。
もともと車椅子を想定していなかった家。まずは、どんな車椅子を使って生活していくのかを決めていただきました。その車椅子で家の隅々までアクセスできるような、通路幅や開口幅を確保したり、