2世帯住宅|建築家の設計事例

主に地域の木材を構造材や仕上げに使い、自然素材を使った内外装

地域の木材を中心に使い、耐震・断熱改修と共に、住みやすい間取りへ変更

家族構成や生活スタイルの変化は必ず訪れます。その時に同じように変化していけない建築は、私達の求めるスタイルから徐々にズレ始めてしまいます。「桜台の家」は、暮らしを住人自らが創造する住まいであり、予測不能な未来の変化に追従できる新しい建築の在り方を提案した建築です。

寝室の和室の天井は低く押さえ(高さ2200)居間は傾斜天井で高くしてメリハリをつけ、間接照明を採用しました。

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