狭い敷地を気にされてましたが、コンパクトな動線を心がけ無駄のない美しい建築をつくりたいと思いました。オーソドックスではありますが白という色を貴重にしつこいくらいこだわりました。
民家の既存の床の骨組みに、直接塗装して、古いノスタルジーの落ち着いた雰囲気のインテリアにしました。これにより、費用を抑えることが出来ました。床は直接、タイルカーペットを使用して、費用を抑え、汚れに対応しました。