マンション|建築家の設計事例
スタジオタイプ住宅が16戸の集合住宅です。水廻りを開放的につくり広がりのある空間としました。 |
築100年の蔵の横に建つ、集合住宅の計画です。「蔵を残したい。蔵が道路から見えるようにしたい」 建主のそんな思いに反して、蔵は、公道から私道を経た先の最も奥まった場所に建っていました。 |
弊社の作品集を見て頂き、造作家具と可動空間に興味を持たれていました。下階はご両親が住まわれるので、バリアフリーで明るい雰囲気としました。上階は通常はワンルームで、来客時など建具で個室をつくれる仕組みとしました。上階は仕事も遅くなることが多い。 |
敷地は周辺を建物で囲まれて条件が良くありませんでしたが、早稲田大学がすぐ近くにあり、学生や働く単身者向けに居住性の良い設備をもつリビングアクセスのワンルームマンションとして計画しました。水回りを玄関と反対側に設ける事により廊下を無くし生活空間をけ広く取るように工夫しています。 |
協働設計 かんざわ一級建築事務所 |
典型的なセンター振り分けプランの分譲マンションでした。 |
角地に立つ集合住宅です。角地をいかに差別化しインパクトのある景観にするか工夫しました。 |
打放しコンクリート造の外壁面に鮮かな色彩モザイクタイルを使用する。 |
採光の取り方、外観の見せ方など既成概念にとらわれない自由な発想で創りました |
18帖の新しくなったリビングに柔らかな光がさしこむ、温もりのある空間が魅力的です。 ナラフローリングにタモの収納家具やチェリーのテーブルを採用。 |
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