木造2階建て|建築家の設計事例
袋小路の最端部に位置する敷地の周囲は、新旧の住宅で囲まれています。 |
建物の中心に、居間食堂台所を配置し家族の団欒の場所を中心にすえてみた。合板等化学物質を排除し、国産材を使った伝統的な木造住宅を目指しました。半地下状態の趣味部屋などは竪穴式住居にして冬でも暖かい住まいとなりました。 |
準防火地域に建つ木造住宅です。旗竿敷地を有効に活用するために、スクエアな建物形状とし、ミニマルだけど広がりのある空間としました。 |
建物の四方(東西南北)に庭のある住宅です。 |
都心に建つ、母親+夫婦+子供2人のための木造2階建て住まいです。 |
依頼にみえた当初は、既存の建物の改装にて開院の相談を受けましたが、その建物では先生の思われる治療が満足にできないと思い、他の土地を探して新築することがベターではないかとアドバイスいたしました。その後、運良く近くの土地が見つかり、設計が始まりました。 |
玄関を開けるとまず中庭の光と緑が出迎えてくれます。そのまま光に導かれるように2階へあがると、明るいリビングとその奥にステップフロアで続く和室が開放感のある空間を演出しています。 |
新旧建物の入り混じる地に建つ、深い軒を持つ住宅です。 |
二階建ての木造住宅です。 |
この家には子供達がよく集まります。そしてよく似合います。 |
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