鉄骨造|建築家の設計事例
「志度の家」は、昭和70年代に開発され老朽化したニュータウンの一角に建つ。近隣の住宅も立て替えの時期を迎え、ニュータウンの世代交代が始まっていた頃で、今回の建替前の住宅も例外ではなかった。 |
中古車販売店を営むオーナーさん。 |
コンビニは無柱の鉄骨造とし、その上に軽い木造の小屋でシェアオフィスをつくっている。 |
アールの屋根と黒く塗られた板の外壁が印象的です。 |
ドイツ車にふさわしい、鉄骨造のシャープな意匠を目指しました。 |
住み慣れた家の雰囲気がシックで落ち着いた感じで、その雰囲気を残しながら新しさをプラスしました。 |
設計期間を長くとりました。建築主さまに、デザインや使用材料を十分説明し、納得したうえで設計をまとめました。 |
敷地が急斜面だったため、構造計算やプラン、 現場では基礎を作るまでに、岩盤をけずるなど 窓からの景色想像以上になりました。 |
車の通行が多い道路に面し、交差点から望める立地。そこにダンススタジオとして存在感があり、道場としての内装をもつ建物を計画。コストを鑑み、木造とした。斜めの敷地に目一杯配置して、正面は道路に平行な外観とし、角度のあるフレームで正面性を高めた。 |
舞台設備会社の本社ビル新築案件です。 |
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