木造|建築家の設計事例
3戸の住戸からなる集合住宅。2、3階は仕上を白で統一し、ロフトの床は木目を残した白塗装とし、木の素材感を大切にした。一方1階は壁をグレー、床をコンクリート(土間)とし外部もコンクリート平板敷きとする事で一体感を作り、木、鉄、コンクリートをそのまま感じられる住空間とした。 |
津山市郊外に竣工した「林田の家」は、70坪の母屋の隣地に、施主のご両親をお迎えする住まいを計画し、二棟をギャラリーで繋いだ住宅である。 |
イギリスでは、築100年でも新築というそうです。 |
主要道路と細い道路が 十字に交わる交差点に建つ住宅です。 |
内部の仕上げは床材に無垢のウォールナット、壁・天井には漆喰を塗っています。 |
外観は、外壁及び屋根材をガルバリウム鋼板としています。 |
20坪の狭小敷地に建つ究極のスキップフロア住宅。地下に秘められた寝室から、空に開放された浴室まで空間がゆるやかにつながる。2.7mの片持ち梁の下は駐車スペース。 |
岐阜県愛岐ヶ丘の新築木造2階建の住宅です。 |
建物の中心の居間が暗くて荷物置き場のようになっていてすみっこに暮らしていた。設計で大切なことは家族の中心を建物の中心に持ってくることと考え広いダイニングリビングキッチンとした。 |
雪深いこの地域にとけ込む様な外観を持つデザインをイメージ |
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